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年齢とともにクセ毛が強くなる理由は?

年齢が進むにつれて、髪の毛はうねりクセが強くなってきます。

これは若い頃は直毛だったという人であっても年齢と共にうねりができたり、髪の毛の生える方向が変わったり、 クセ毛が進行してしまうことも珍しいことではありません。

その理由としては諸説あるのですが、頭皮へのダメージが蓄積されてしまうことによって毛穴にも影響がでて髪質が変化してしまうケースや毛穴自体の方向が頭皮のたるみによって変化してしまうことが挙げられます。

対策としては予防しかなく頭皮マッサージなどで血行を促進したり、頭皮に良いとされている栄養を摂取することで 少しでも頭皮の老化を遅らせるというほかありません。

クセ毛が湿度に弱い理由は?

髪は湿度の影響をすごく受けます。

というのも髪を構成するケラチンには水分を吸収することで伸びるタイプと乾燥すると縮んでしまうタイプが混在しているため 髪質によっては湿度によって髪が広がったり、ぺたんこになったりするからです。

そのため湿度に影響されないようにするには髪そのもの水分バランスが常に一定になるようにヘアケアしないといけません。 髪内部の水分バランスを調整するアイテムもありますし、保湿効果の高いオイルを使ってオイルの重さで広がりを抑えるといったテクニックもあります。

湿度によって自分の髪がどんな状態になるかを見極めて、必要なアイテムを効果的に使用していくことをおすすめします。

縮毛矯正ってやっぱり髪に悪いの?

縮毛矯正が「髪に良いか悪いか」の2択でいえば 「悪い」です。

どんなクセ毛にも高い効果を発揮する一方、髪へのダメージはストレートパーマよりもかなり高いと言えます。 縮毛矯正はクセ毛に薬品とアイロンの熱を加えることによって内部の組織を切断することで曲がった髪をまっすぐにするものです。

髪は真っ直ぐになるとキューティクルが整うため一見サラサラ、ツヤツヤになったように見えますが、髪の内部は熱のダメージで非常に傷んでしまっているんですね。

そのため何度も繰り返して縮毛矯正を行うと髪はひどく傷んでしまうことになります。 自宅でトリートメントを行うことによってパサパサになるのをある程度防ぐことはできますが、それも限界があるのではないでしょうか?

髪にツヤがありません。天使の輪を出すには?

髪の毛に十分なうるおいがあり、ダメージなく、健康であれば光の当たり具合によって、自然なツヤがでて、頭に光の輪っかができます。 これを「天使の輪」といいます。

子供の髪なんかは特にヘアケアらしいことは何もしなくてもツヤツヤで光り輝いて天使の輪ができます。というか髪を染めたり、 パーマをかけたりと髪に悪いことをしなければ20代中盤ぐらいまでは何もしなくても天使の輪はできます。

しかし、カラーリングや、パーマ、毎日のヘアアイロンの熱などのダメージでキューティクルが損傷してしまっている状態や 不規則な生活習慣で栄養不足や血行不良が起きていると天使の輪はできなくなります。

加齢による髪質の低下も天使の輪がなくなってしまう原因です。

髪に悪いことを止めて、潤いと栄養を与えるヘアケアをすると自然とツヤが復活して天使の輪ができるようになります。 ただ、何もしなくてもできる子供の頃の天使の輪と人の手を加えることでつくる天使の輪は同じものといっていいかどうかは疑問です。

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