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髪が濡れた状態がダメなのはなぜ?

濡れたままの状態は髪が一番傷む状態と言われています。

その理由ですが、濡れて水分を吸収した髪の毛は、キューティクルが膨張し、剥がれやすい状態になっているからです。 この状態で外出すれば紫外線ダメージを受けやすくなりますし、髪を乾かさずに眠ってしまえば、 枕や布団と擦れる摩擦によってキューティクルが損傷します。

特に寝ている間は何回も寝返りを打って髪に摩擦を与えているので思いのほかダメージが大きいです。これは意外に知らない人が多いと思います。

髪の毛が傷むことを防ぐためには、濡れた状態での摩擦を出来る限り少なくすることは基本中の基本ですから髪を洗った後はドライヤーなどを使ってしっかり乾かすことが大切です。

パンテーンのCMで言っている「水のダメージ」って具体的にはどういうこと?

パンテーンのCMで「髪のダメージの原因は水」といってますよね。

この意味することですが、水道水に含まれている銅イオンや塩素などが頭皮や髪の毛に対して悪影響を及ぼしているということです。 必要以上に気にすることはないんですが、そこは商品を売るためには消費者を不安にする必要があるので大袈裟にいっているわけです。

もうちょっと詳しく解説すると特に銅イオンがシャンプーのたびに髪に蓄積してダメージを加速させているので、 銅イオンを取り除く機能を持つ新しいパンテーンのシャンプーとコンディショナーを使ってね、ということです。

ドライヤーか自然乾燥、どっちが髪にやさしい?

シャンプーで髪を洗った後は乾かす必要があります。 で、その方法ですが、ドライヤーで乾かすのと自然乾燥だったらどちらが髪にやさしいんでしょうか?気になりませんか?

まず知っておくべきことはドライヤーも自然乾燥も髪にダメージだということです。ドライヤーはその熱によって髪を傷めてしまうし、 自然乾燥は乾くまでの塗れている時間が長ければ長いほどその間にダメージを受けてしまいます。

基本的に外気に触れている限りは常に髪は傷み続けているからです。

で、どちらがいいかですが一番いいのは低温ドライヤーを使うことでしょう。髪が傷まない温度で髪を乾かすことができればそれに越したことはありません。 髪が短いのであれば乾くまでの時間が短いのでタオルドライした後は自然乾燥でもいいです。

髪にとっては高温は負担になるし、濡れたままの状態でいるのも負担になります。 髪が長めの女性の場合であれば一般的には低温ドライヤーで正しく髪を乾かすというのが一番負担が少ないはずです。

正しいタオルドライ&ドライヤーの使い方

正しいタオルドライには吸収力の高いタオルが不可欠です。

吸収性の高いタオルで髪を押さえるようにして水分を吸収させます。髪が短ければタオルを頭に巻いてターバン巻にして水分を吸収させるのがいいです。 ポイントは何と言っても髪を擦らないこと。濡れた髪に摩擦は厳禁です。

髪が長い場合は、髪をタオルで挟むようにして水分を吸収した後、地肌の水分を髪をこすらず押さえるようにして水分を取ります。

ドライヤーのかけ方ですが、まずは根元から乾かしていきます。指を髪の根元から髪先に向けてバラバラの角度で倒れている根元の髪を起こして 方向を整えながらドライヤーの風を当てていきます。根元が乾いたら襟足から毛先に向かって手ぐしを通しながらかき上げた髪の隙間にドライヤーの温風を流し込む感じです。

水分が完全に蒸発してしまった状態で更にドライヤーを掛けてしまうと、今度はその熱によって髪が傷んでしまうので 仕上げに冷風を使って乾いているかどうかチェックするようにしてください。

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